ロセ話 ～自己紹介編～

ロジャー：
「エックス」と「ケリバー」？
二人は誰？

エックス：
それは…
ケリバー：
俺達だ！



ロ：
（吃驚）
いつから？いつから？

さめ君：
それは何の質問か？
バカだね。

セバー：
ね～～

ロ：
＿|￣|O
セバーちゃんいつ此処にいるんか?
いいえ…そのより、
なぜセバーちゃんも…
兎に角、「エックス」と「ケリバー」二人は
友ケールーがOXFORDで買ったKEY CHAINだ。
英語はできるだけど、なぜ日本語も知てるか？

エ：
セバーに…
ケ：
習ったから！

さ：
何かIRRITATINGだね。

ロ：
ね～～

さ：
じゃ、今俺の番だ！
俺は世界第一美男、「鮫殿」と呼んでください！

ロ：
ヨシ。次。

さ：
オイ！まだ十秒の紹介だ！

ロ：
お前はSUPPORT CHARACTERだけだから。
セバーちゃんの為にSENTOSAで買ったものばかりだ。

さ：
何！お前この頭が悪い人！殺す！
（齧）



ロ：
痛い！てめ！立てないの食べ物！
倒す！

さ：
面白い！ささ来い！

ロ、さ：
「バンカイ」！

【セバーは二人に突き】

セ：
「バンカイ」は何ですか？！
魔法を使えませんか？

エ：
無理だ。一は無能人間…
ケ：
一は寿司ばかりだ。

ロ、さ：
なに！

【セバーは二人に大突き】

ロ、さ：
す・び・ば・ぜん！
（すみません！）
あ・な・だ・も・ば・ぐ・で・ず！
（貴方の番です！）

セ：
うん、最初登場からあたしまだ自己紹介しましたね。
イギリスの女王です。興味はめしです。
よろしくお願いします。

ロ：
そうだね。英語は強くだから…

セ：
ふん！

ロ：
まだ二日の晩のことを怒るか？

セ：
そうです。なぜあたしに話しませんでしたか？
あたしはPLUSHばかりからか…(／｡＼)

ロ：
いいえ！全然！
貴方は僕の大切な人だ！
セバーちゃんはいるから、全てが輝いたんだ！
セバーちゃんから大切なものいっぱいもらった！

さ：
思：（へ？何処聞く事があるか？）

ロ：
だから、その言葉言わないで！

セ：
じゃ、次悲しい時…
ぜひあたしに言ってください…

ロ：
はい！分かった！

セ：
…アイスクリームを食べたいから！
（出）

ロ：
はい！
……あ？なに？
あ…アイスクリーム？

さ：
覚えないか？
あの夜元気になりたい、
アイスクリームを買って行っただぞ？

ロ：
∑(￣口￣；)
まさか？！

エックス：
そう。セバー心配する事はお前じゃない。
ケリバー：
心配のことは何も食べなかっただ。

ロ：
(T□T)
＿|￣|O

さ：
「興味はめしです。」は冗談じゃない。
これ女王は本ものだ。
(つ￣^￣)