ロセ話 〜POKE編〜

ロジャー：
ただいま～

セイバー：
ロジャー！何処に行きましたか？
昨日の夜は帰りません、
本当に心配でした！
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ロ：
ご…ごめね、セイバーちゃん。
友達とOUTINGしただけど…
いろいろ場所でいろいろものを
いろいろ食べたんだ。

セ：
…！！
食べ物？！

ロ：
ほら、セイバー、
前に何も言わなかっただが…
*poke*



ロ：
もし…
ちょっと…
多分…
少し…
肥って…
いる…
か…

セ：
何ですね？！

ロ：
うん、だから、
あまり食べないはいいか？

セ：
…
…
いいよ、
FRENCH FRYマスター
（出）

ロ：
ハ～～？
＿|￣|O

ロセ話 ～メール編～

ロジャー：
ただいま。

エックス、ケリバー：
お帰りなさい！

ロ：
へぇぇぇ…　元気な、お前ら…

セイバー：
あなたはメールがあるから。

ロ：
そう？



ロ：
ちょっと大きな…
エ？日本からだ。
多分ブランドンから送ったね。

セ：
∑(￣口￣；)
ア…ア…そろそろ…
（出）

さめ君：
？？
セイバーはどうしたの？

ロ：
(￣▽￣；)
理由は大体分かるけど…

エ、ケ：
OPEN!　OPEN！

ロ：
待ってよ。BUSINESS PARTNERと一緒に見るに行きたい…

【何時間の後……】

ロ：
見たんだよ。
しかし、メイドの事は一枚紙ばっかりだ。
ちょっと見たいだから…
でも、どうでもいいよ。
二冊「萌え」本もある。ふ～ふ～
ささ、一緒に読む！

Maid Note

* The human whose name is written in this note shall turn into a maid.

* This note will not take effect unless the writer has the subject's face in their mind when writing his/her name. Therefore, people sharing the same name will not be affected.

* If the cause of maidification is written within 40 seconds of writing the subject's name, it will happen.

* If the cause of maidification is not specified, the subject will simply want to wear a maid costume.

* After writing the cause of maidification, the details of maidification should be written in the next 6 minutes and 40 seconds.

ロセ話 ～また、悲編～

ロジャー：
ただいま。
ほら、セバー、
あなたが好きなアイスクーリムだ。

セバー：
わぁぁ！
アイス…！
…
…
＊抱く＊

ロセ話 ～自己紹介編～

ロジャー：
「エックス」と「ケリバー」？
二人は誰？

エックス：
それは…
ケリバー：
俺達だ！



ロ：
（吃驚）
いつから？いつから？

さめ君：
それは何の質問か？
バカだね。

セバー：
ね～～

ロ：
＿|￣|O
セバーちゃんいつ此処にいるんか?
いいえ…そのより、
なぜセバーちゃんも…
兎に角、「エックス」と「ケリバー」二人は
友ケールーがOXFORDで買ったKEY CHAINだ。
英語はできるだけど、なぜ日本語も知てるか？

エ：
セバーに…
ケ：
習ったから！

さ：
何かIRRITATINGだね。

ロ：
ね～～

さ：
じゃ、今俺の番だ！
俺は世界第一美男、「鮫殿」と呼んでください！

ロ：
ヨシ。次。

さ：
オイ！まだ十秒の紹介だ！

ロ：
お前はSUPPORT CHARACTERだけだから。
セバーちゃんの為にSENTOSAで買ったものばかりだ。

さ：
何！お前この頭が悪い人！殺す！
（齧）



ロ：
痛い！てめ！立てないの食べ物！
倒す！

さ：
面白い！ささ来い！

ロ、さ：
「バンカイ」！

【セバーは二人に突き】

セ：
「バンカイ」は何ですか？！
魔法を使えませんか？

エ：
無理だ。一は無能人間…
ケ：
一は寿司ばかりだ。

ロ、さ：
なに！

【セバーは二人に大突き】

ロ、さ：
す・び・ば・ぜん！
（すみません！）
あ・な・だ・も・ば・ぐ・で・ず！
（貴方の番です！）

セ：
うん、最初登場からあたしまだ自己紹介しましたね。
イギリスの女王です。興味はめしです。
よろしくお願いします。

ロ：
そうだね。英語は強くだから…

セ：
ふん！

ロ：
まだ二日の晩のことを怒るか？

セ：
そうです。なぜあたしに話しませんでしたか？
あたしはPLUSHばかりからか…(／｡＼)

ロ：
いいえ！全然！
貴方は僕の大切な人だ！
セバーちゃんはいるから、全てが輝いたんだ！
セバーちゃんから大切なものいっぱいもらった！

さ：
思：（へ？何処聞く事があるか？）

ロ：
だから、その言葉言わないで！

セ：
じゃ、次悲しい時…
ぜひあたしに言ってください…

ロ：
はい！分かった！

セ：
…アイスクリームを食べたいから！
（出）

ロ：
はい！
……あ？なに？
あ…アイスクリーム？

さ：
覚えないか？
あの夜元気になりたい、
アイスクリームを買って行っただぞ？

ロ：
∑(￣口￣；)
まさか？！

エックス：
そう。セバー心配する事はお前じゃない。
ケリバー：
心配のことは何も食べなかっただ。

ロ：
(T□T)
＿|￣|O

さ：
「興味はめしです。」は冗談じゃない。
これ女王は本ものだ。
(つ￣^￣)

ロゼ話 ～キズ編～

セバー：
…

ロジャー：
？？
何ですか、セバーちゃん？

セ：
ロジャー、
昨日のこと聞きました。
昨日の夜は悲しいですね。

ロ：
あっ…知ったか…？
そうだね、昨日の夜本当に……
実は、シウクーンと同じな夢がある、
それはシンガポールで
第一メイドカフェを開く。
でも！誰か二人馬鹿者真っすぐFAR EAST PLAZAで開くだ！
殺す！（怒）

さめ君：
なに！！！　
誰が男の夢を破れたか？！

ロ：
シウクーンから聞いたから、
あの時大ショックだ。
俺の心はゆっくりでDEPRESSIONに進めたんだ…
（T_T)

セ：
だから、このロジャー大嫌いです。

ロ：
ハァァァァァ？！？！

セ：
どうしていつも悲しい時、あたしに言いませんか？
あたしはあなたの大切な人じゃいませんか？
（出）

ロ：
セバー！
あれ？
な、な…何があった？

さ：
多分、君の無言だ…

ロ：
ハァァ？
あまりおかしくないか？
ちょっと待ってよ。
なぜセバーちゃんが俺のことを知っているか？

さ：
あぁ、それは
「エックス」と「ケリバー」から。

ロ：
ハァァ？！
だれ？！

（つづく）

ロセ話 ～画像編～

さめ君：
オイ！ロジャー！

ロジャー：
あぁ？何だ？

さ：
なぜ最近俺たちの写真がないか？

ロ：
そうね。カメラは壊れたから…

セバー：
へぇ？そうですか？

ロ：
そうよ。

セ：
じゃ、修理したから、
わたし達一緒にたくさん写真を撮っていいか？

ロ：
じゃ、修理から、
君たち正当な紹介するよ！

セ、さ：
いいよ！

萌えの日

Happy MOE Day!

Hmm? Haven't heard before?
It's oK, me neither.

How did MOE Day came about?
Clue: Today is "十月十日"

夏のウタ

いま、またMステーを見たんだ。

全部夏の歌……歌いたい！
でもシンガポールのカラオケ店本当に遅いな！
サマーも終わった！
ラァァァァァァ！（怒）

何の歌？例えば：

WINDING ROAD
Ho！サマー
DIRTY OLD MAN　～さらば夏よ～
GOD KNOWS...
夏模様
It's Happy Line
あの夏も海も空も
空船
アオゾラペダル
今夜はブーギ・べーク

などなど…
歌いたい！
（T_T)

ぼくはくま

「ぼくはくま　くま　くま　くま……
車じゃないよ　くま　くま　くま……」

ロセ話 ～勉強編～

セバー：
ロジャー、大丈夫ですか？
なんか元気じゃありませんね…

ロジャー：
そう？うん、多分な。
いまSTRESSな…

セ：
ガンバッテ～！

ロ：
…もう無理だ。
TUTORIAL全部全然分からない。
LECTUREも何のこと全然知らない。

セ：
ロジャー…

ロ：
俺バカだ。
もう、止めたい。

？？：
チェ！
あまいっ！

ロ：
だ…誰？！

さめ君：
俺だ！お・れ！
そういう言葉は何だよ？
いま本気か？

ロ：
頭が悪いだ。
そういうことだ。

さ：
だから、あまい！
もう二十三だろう？
その言葉そういう簡単言わない！
心から勇気を見せてくれる！

ロ：
∑(￣口￣)
心…勇気？！

さ：
そう！
心の勇気！
おとこのユメに進め！

ロ：
(＊▽＊)
男の夢…か！

さ：
そう！そう！
男の夢！
浜でビキニガールスを見…

セ：
もういい！
＊さめ君に突き＊

さ：
(＊＿＊)
＊K.O.＊

ロ：
…
このさめ変だね。

セ：
そうですね。
じゃぁ、一緒に勉強に始めますか？
負けませんよ！

ロ：
ううす～！
＼(￣^￣)／

... of blogging

I shld be studying for test, but I chose to read my old posts instead. (Part of the reason is because I set out to fix the archive links that are faulty.)

Right now I'm feeling really happy that I blog.
All my ups and downs in my past years came rushing back.
All the ridiculous stuff I had written.
Laughing at the young me, satisfied with the grown me.
Now I like myself better. （＾ー＾）
Doesn't matter if my fetish grows.
Doesn't matter if I begin to talk more to soft toys.
These memories are here for me!

Of course, there's no way to share those memories with you all reading my blog, and you know my head isn't that well-built.
But I thank you if you have been sticking by my blog. m(__)m　Please make more memories with me!
(And no! I'm not making a direct reference to something you certain group of people are thinking! ROAR!)

Hey Grace! Special dedication to you. You are my fave cuz , after all. HEHE～ Don't stop writing the therapeutic posts, ya?

I CAN write something for JSS and those related though. I'm taking this parody I wrote last year and rewriting it. So JSS exco, enjoy (or cringe at) this～


Title: JSS!

(Sing along to Bon Jovi's "It's My Life")
(For JSS Exco!)

This ain't a song for the K-pop lovers.
No silent bray for the K-box croakers.
I ain't staying quiet when we're in the crowd,
Gripping tight the mic when the music comes up.

J-S-S!
It's now or never!
My head is full of maid fetishes.
I just wanna sing while I'm alive～
J-S-S!
Excos do not live forever, (but)
Sheryl'll lose her way forever!
I just wanna sing while I'm alive～
J-S-S!

This is for the ones who stood their ground.
For nicknames and jokes, we never backed down.
Tomorrow's getting harder make no mistake.
You'll be getting more nicks, you'll never have a break.

J-S-S!
Everytime there's buffet,
Make sure Siew Koon leaves us one plate.
I just wanna sing while I'm alive～
J-S-S!
Ping-er oft is so ayashi,
And what the heck is Kabayashi?!
I just wanna sing while I'm alive～
Uso ja nai...

(guitar interlude)

Better stand tall when Ryu's calling us out,
"Hail Hilter!" or gossips get around...

J-S-S!
Stay away from Oolong,
She looks at Jap boys with no shirts on!
I dun wanna see while I'm alive...
Ai-yai-yai...
JSS fund, with Qian Li's push ah,
We're planning monthly trips to Kura!
Man, it's good to live while he's alive!

J-S-S!
And although he's not here,
We are still talking about Bran... OPPS!
If he's here, we won't be alive!
Can't you see?
I'll never get bored in JSS,
Singing high and off-keys at best,
I just wanna sing while I'm alive～

J-S-S!


- Henry Rogers

... of Hikki

Found something I wrote a while ago for Hikki! Now I'll need something for Arisa-hime...


Will there ever be a finer instrument?
Than her voice which makes you go "Aww...".
Drunk with mesmerisation,
All the time and effort you'll give up for.

Will there ever be a sweeter nuance?
To the actions that make you blush with "Kawaii!"
Like days of teenage kisses,
All the wishes and dreams you'll wish to give.

Will there ever be a stronger feeling?
To the smile that you forever want to protect.
Every tear a heartbreak,
All the pain you'll take so she'll never, ever be sad.

- Henry Rogers

... of the new layout

Spent ALOT of time on the new layout...

If I fail my tests, it's on your account, GRACE! A free flight to SF will be in order.

BWAHAHAHA...

... *sigh*