(by Utada Hikaru)
思い出せば遥か遥か
未来はどこまでも輝いてた
きれいな青空の下で
僕らは少しだけ怯えていた
懐かしい色に窓が染まる
前を向いてればまた会えますか
未来はどこへでも続いてるんだ
大きな看板の下で
時代の移ろいを見ていたいな
二度と会えぬ人に場所に
窓を開ける
思い出せば遥か遥か
未来はどこまでも輝いてた
きれいな青空の下で
僕らはいつまでも眠っていた
ずっと前に好きだった人
冬に子供が生まれるそうだ
昔からの決まり事を
たまに疑いたくなるよ
ずっと忘れられなかったの
年賀状は写真付きかな
わたしたちに出来なかったことを
とても懐かしく思うよ
PASSION
Posted by Roger A. Tetrahart at 00:31
23 November 2005
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