ロジャー:
困るね。
さめ君:
何のこと?
ロ:
まぁ、最近家のとなりが
三匹小猫を見つけた…
さ:
ううん、青春の話だね。
「若い者たち…」
ロ:
ハニャ?オイ、違うだ。
猫達は僕に食物をあげられた事だよ。
さ:
ん?で?
いいじゃん?
ロ:
それはいいけど、危なくなるぞ。
食物をあげたとだん、
小猫達はいつも向こうからロードを渡って。
三匹の中に一番人類に怖れてのは
毎回ロードの真ん中に止まった!
さ:
「勇気を持ってる若い者達…」
ロ:
エックス、カリバー、ヤッチマインダ。
エックス、カリバー:
YES、BOSS!
さ:
冗談だ!冗談だ!
で?お前はどうする?
ロ:
さぁ。ちょっと考えてるぞ…
…
あぁ!場所よくなったら、
違うのところと時間を探して、
食べ物をあげる。
さ:
へぇ…大変そう。
無理と思わないの?
この前、あそこしかあの三子を
探しての失敗しただろう?
ロ:
そうだよね。
でも、持ってるの缶を使って以来、
あの三子はその音を知ってるぞ、きっと。
よし!やって見るよ、俺!
ロセ話 ~3小猫編~
Posted by Roger A. Tetrahart at 23:08
14 September 2008
Labels: ro-se-hanashi
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