ロセ話 ~「猫怖い?」編2~

Posted by Roger A. Tetrahart at 23:04

24 September 2008

セイバー:
先の話つつけろう。

ロ:
すびばぜん!m(__)m
(すみません!)

セ:
で?

ロ:
いゃ、昨日はね、
あの四猫に迎えられた時、
二つ中国人…

セ:
「二人」じゃ…

ロ:
二つ中国人カープルが来た。
男は猫達に食べ物をあげたについて、
猫達あの人に走った。
でも!そばにいった女性は鬼に恐れる顔をして、
「あぁぁ!」と叫んだ。

さめ君:
ばぢゃ?
(はにゃ?)

ロ:
まぁぁ、最初は「変な人」と思ったけど、
でも段々怒ってなった。
猫はそうな怖いの?
全く分からん。

さ:
そうな人もあるだな…

ロ:
だよね?
猫の事全然知らない人は許さん。

さ:
じゃ、他人の事も知らないでしょう、お前?
同じでしょう?

ロ:
いや、違うだ。
いつもそうな話を聞いてる:
「猫はきれいじゃない!」
「猫の態度に比べて、犬と仲がいいだよ。」
「うるさいな、猫!」

セ:
へぇ?
猫は一番きれいな動物ですが…

ロ:
でしょう?
そして、猫はネコ以外のペットと同じだ、
他人の愛が欲しい、愛が要るんだ。

セ:
なるほど…

ロ:
でしょう?でしょう?

セ:
ロジャーの気持ちはよく分かる事になったわ。

ロ:
そうですか!
いや!よかった!
じゃあ~ このネコミミはお任せ…

セ:
(`□´)=3
なに!
(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・

ロセ話 ~「猫怖い?」編1~

Posted by Roger A. Tetrahart at 09:54

ロジャー:
変な人を見たぞ、セイバー。

セイバー:
うう? なになに?

ロ:
昨日のことだ。
いつもHONG LEONG SHOPPING CENTRE
がいるの四匹猫…

セイバー:
確かに、OWLとMAMAとMIMIとMI2ですよね?

さめ君:
変な名前。

エックス:
そうよ。俺たちは…

カリバー:
「MI MARK II」がスキ!

ロ:
お前ら、そいう問題がね!

さ:
そうよ!
問題は名前が全部へただ!

ロ:
さ~め~君~ 

さ:
( ̄^ ̄)
はい、いますけど。
だから?

ロ:
ぶっ殺してあげない?
ああぁぁぁぁ?

さ:
ほぉぉ~
ちょうどいい!
ささって来い!

(喧嘩して)

セ:
あの…
いまの話は…?

ロセ話 ~3小猫編~

Posted by Roger A. Tetrahart at 23:08

14 September 2008

ロジャー:
困るね。

さめ君:
何のこと?

ロ:
まぁ、最近家のとなりが
三匹小猫を見つけた…

さ:
ううん、青春の話だね。
「若い者たち…」

ロ:
ハニャ?オイ、違うだ。
猫達は僕に食物をあげられた事だよ。

さ:
ん?で?
いいじゃん?

ロ:
それはいいけど、危なくなるぞ。
食物をあげたとだん、
小猫達はいつも向こうからロードを渡って。
三匹の中に一番人類に怖れてのは
毎回ロードの真ん中に止まった!

さ:
「勇気を持ってる若い者達…」

ロ:
エックス、カリバー、ヤッチマインダ。

エックス、カリバー:
YES、BOSS!

さ:
冗談だ!冗談だ!
で?お前はどうする?

ロ:
さぁ。ちょっと考えてるぞ…

あぁ!場所よくなったら、
違うのところと時間を探して、
食べ物をあげる。

さ:
へぇ…大変そう。
無理と思わないの?
この前、あそこしかあの三子を
探しての失敗しただろう?

ロ:
そうだよね。
でも、持ってるの缶を使って以来、
あの三子はその音を知ってるぞ、きっと。
よし!やって見るよ、俺!