セイバー:
先の話つつけろう。
ロ:
すびばぜん!m(__)m
(すみません!)
セ:
で?
ロ:
いゃ、昨日はね、
あの四猫に迎えられた時、
二つ中国人…
セ:
「二人」じゃ…
ロ:
…二つ中国人カープルが来た。
男は猫達に食べ物をあげたについて、
猫達あの人に走った。
でも!そばにいった女性は鬼に恐れる顔をして、
「あぁぁ!」と叫んだ。
さめ君:
ばぢゃ?
(はにゃ?)
ロ:
まぁぁ、最初は「変な人」と思ったけど、
でも段々怒ってなった。
猫はそうな怖いの?
全く分からん。
さ:
そうな人もあるだな…
ロ:
だよね?
猫の事全然知らない人は許さん。
さ:
じゃ、他人の事も知らないでしょう、お前?
同じでしょう?
ロ:
いや、違うだ。
いつもそうな話を聞いてる:
「猫はきれいじゃない!」
「猫の態度に比べて、犬と仲がいいだよ。」
「うるさいな、猫!」
セ:
へぇ?
猫は一番きれいな動物ですが…
ロ:
でしょう?
そして、猫はネコ以外のペットと同じだ、
他人の愛が欲しい、愛が要るんだ。
セ:
なるほど…
ロ:
でしょう?でしょう?
セ:
ロジャーの気持ちはよく分かる事になったわ。
ロ:
そうですか!
いや!よかった!
じゃあ~ このネコミミはお任せ…
セ:
(`□´)=3
なに!
(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
ロセ話 ~「猫怖い?」編2~
Posted by Roger A. Tetrahart at 23:04
24 September 2008
Labels: ro-se-hanashi
ロセ話 ~「猫怖い?」編1~
Posted by Roger A. Tetrahart at 09:54
ロジャー:
変な人を見たぞ、セイバー。
セイバー:
うう? なになに?
ロ:
昨日のことだ。
いつもHONG LEONG SHOPPING CENTRE
がいるの四匹猫…
セイバー:
確かに、OWLとMAMAとMIMIとMI2ですよね?
さめ君:
変な名前。
エックス:
そうよ。俺たちは…
カリバー:
「MI MARK II」がスキ!
ロ:
お前ら、そいう問題がね!
さ:
そうよ!
問題は名前が全部へただ!
ロ:
さ~め~君~
さ:
( ̄^ ̄)
はい、いますけど。
だから?
ロ:
ぶっ殺してあげない?
ああぁぁぁぁ?
さ:
ほぉぉ~
ちょうどいい!
ささって来い!
(喧嘩して)
セ:
あの…
いまの話は…?
Labels: ro-se-hanashi
ロセ話 ~3小猫編~
Posted by Roger A. Tetrahart at 23:08
14 September 2008
ロジャー:
困るね。
さめ君:
何のこと?
ロ:
まぁ、最近家のとなりが
三匹小猫を見つけた…
さ:
ううん、青春の話だね。
「若い者たち…」
ロ:
ハニャ?オイ、違うだ。
猫達は僕に食物をあげられた事だよ。
さ:
ん?で?
いいじゃん?
ロ:
それはいいけど、危なくなるぞ。
食物をあげたとだん、
小猫達はいつも向こうからロードを渡って。
三匹の中に一番人類に怖れてのは
毎回ロードの真ん中に止まった!
さ:
「勇気を持ってる若い者達…」
ロ:
エックス、カリバー、ヤッチマインダ。
エックス、カリバー:
YES、BOSS!
さ:
冗談だ!冗談だ!
で?お前はどうする?
ロ:
さぁ。ちょっと考えてるぞ…
…
あぁ!場所よくなったら、
違うのところと時間を探して、
食べ物をあげる。
さ:
へぇ…大変そう。
無理と思わないの?
この前、あそこしかあの三子を
探しての失敗しただろう?
ロ:
そうだよね。
でも、持ってるの缶を使って以来、
あの三子はその音を知ってるぞ、きっと。
よし!やって見るよ、俺!
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